アパレル店員・販売員に就職・転職した際のメリットとデメリットについて

メリットデメリット アイキャッチ画像
アパレル店員に憧れて入ってみてよくわかったけど、メリット&デメリットがいくつか存在するなぁ…
販売員
販売員
あんなことやこんな事、表面上では分からない事がいっぱいあるなぁ…
販売員
販売員
嫌な事があるとは言え、やっぱり私はアパレル店員が好きだから続けられているんだよなぁ
販売員
販売員

 

どんな業界や業種でも、就職・転職した際にメリットとデメリットは存在します。
アパレル店員・販売員においても同様で、メリットとデメリットはいくつかあるのです。

ではどういったメリットが存在して、どういったデメリットが存在するのか?
これからアパレル店員・販売員を目指している人であれば、是非とも目を通しておきたい項目。

具体的に解説していきます。

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アパレル店員・販売員に就職・転職した際のメリットについて

メリットデメリット その1

最初にアパレル店員・販売員に就職・転職した際のメリットについて解説していきます。
アパレル店員・販売員のメリットとしては、

・社販で洋服を購入できる
・おしゃれになれる・ファッション感度が高まる
・会話力・コミュニケーションスキルが磨かれる
・男性ウケが良い
・洗濯物などで服を畳むのが素早くなる
・ファミリーセールや特殊な催事に招待される(招待できる)
・テナント割引ができる場合がある
・育休産休や時短勤務が取りやすい

 

の8つのメリット要素があります。
これら項目をさらに深堀りしていきますね。

社販で洋服を購入できる

アパレル店員の特権の一番としてはやはりコチラではないでしょうか。
店舗にある洋服を社販で購入できること。

会社によって割引率は異なりますが、定価の3割~7割位で購入できます。

仕事着として店舗の服を着るから割引が発生する訳であって、そうでない制服とかがあるブランドは社販ないでしょ?
販売員
販売員

 

そんなことはありません。

・制服勤務
・スーツ勤務
・私服勤務

 

のアパレルブランドでも、社販購入できるところは多いです。
ブランド問わず社販で最新アイテムを安く購入できるのは魅力的でしょう。

また、同じ会社であれば違うブランドの社販もできるアパレル企業は多いので、その点においてもメリットと言えます。

おしゃれになれる・ファッション感度が高まる

アパレル店員の仕事にしていれば、必然的にファッションの関心は高まります。
その分だけおしゃれになれて、着こなし上手になるのです。

日常的に洋服に触れていたりコーディネートの提案をしている人であれば、していない人に比べればおしゃれの差は段違い。

プライベートでのファッションも活きて、おしゃれな着こなしができるようになりますよ。
ただし、

・制服勤務のアパレル会社
・バッグや財布などをメインとしたハイブランド・高級ブランド
・衣料品以外のアパレルブランド(ジュエリー・アクセサリー・シューズなど)

 

の場合は、人によってはそこまでファッション感度が高まらない場合があるのでご注意を。

会話力・コミュニケーションスキルが磨かれる

知らないお客様と会話をする。
商品を頑張って売る。

このような接客販売を必然的に行うので、会話力・コミュニケーションスキルが磨かれます。
コミュニケーションスキルが磨かれればその分だけ、

・プライベートでも会話が上手になる
・他の業界(特に営業系)でもスキルを活かせる
・その他会話を必要とする場面で活躍できる

 

といったメリットがあります。

年々会話力・対話力・コミュニケーションスキルが低下しています。
このスキルがあるというだけで仕事やプライベートで一目置かれやすいので、あると無いとではかなりの違いが出やすいでしょう。

男性ウケが良い

女性のアパレル店員に言える話ですが、合コンや街コンなどの出会いの場などで男性ウケは良いです。

華やかな世界で身だしなみをしっかりしているというイメージが付いているので、その分だけ外見ステータスが高いことが容易に理解されます。

外見ステータス(ルックス)が高い分だけモテやすくなり、他の業界に比べて男性選びに困りにくくなります。
ただし同じアパレル店員同士となると、男性店員は数が少ないので取り合いになる可能性があるので注意を。

なお、男性アパレル店員の場合は、女性ウケが良いのは10代~20代前半位までです。
30代になると途端に女性ウケが悪くなるので気を付けるように。

洗濯物などで服を畳むのが素早くなる

自宅での洗濯物での服を畳む際に素早く行えるのはメリットと言えます。
これができるだけでも時短が図れるので、素早く家事をこなすことができるでしょう。

ただし、

・衣料品を扱っていないアパレルブランド
・衣料品を扱っていても畳んでいる商品が少ない(ハンガーにかかっている商品が多い)

 

ブランドとなると、服を畳む習慣が無いのでそこまで活躍されない可能性が高いので気を付けるように。

ファミリーセールや特殊な催事に招待される(招待できる)

そこのアパレル会社に勤めていないと招待できない(参加できない)特殊なセールを用意されている所も存在します。
主に、

・家族や友人知人を招待できるファミリーセール
・同じ会社だけど違うブランドの従業員限定のセール(社販よりも安く購入可能)

 

など。
年に1回~2回位開催される従業員限定のシーックレットセールなので、アパレル店員の特権をフルに活かしてみて下さい。

テナント割引ができる場合がある

全く別会社のお店でも、そこのファッションビルや百貨店・テナントに所属しているだけで他のお店で割引されるケースが存在します。
例えば従業員証を提示するだけで

・〇〇のブランドの洋服が15%OFF
・〇〇の化粧品やコスメが10%OFF
・フードコートや食品フロアで割引・サービスが受けられる

 

などがあります。
ただし、全部が全部受けられる訳ではないので、きちんと確認するように。

育休産休や時短制度が取りやすい

アパレル企業全体として女性が多い職場の為、育休産休や時短制度が取りやすいのが特徴的です。

・子供が産まれても、また職場に復帰したい
・家庭の都合上により時短制度を利用したい

 

という方には非常にありがたいでしょう。

アパレル店員・販売員に就職・転職した際のデメリットについて

メリットデメリット その2

メリットは伝えましたが今度はデメリットを解説していきます。
アパレル店員・販売員の就職・転職した際のデメリットは主に、

・他の職種に比べて給料が割と低い
・不定期休み&シフト制による不規則な労働
・立ち仕事により足が疲れる
・割と体育会系
・洋服代が発生して給料から天引きされる
・有給や長期休暇が取りにくい

 

と6つのデメリットが存在します。
これらデメリットについて深堀していきますね。

他の職種に比べて給料が低め

他の職種に比べると、給料が低めではあります。
店長やある一定の役職に就けばそんなことはありませんが、役職が就かない場合は結構低いケースが多いです。

本部勤務になればある程度稼げるようになるので、そこまでは踏ん張る必要があります。

また、会社によっては正社員と言えどボーナスが付かない場合があるので注意して下さい。

ただし、外資系アパレルは年棒制の為ボーナスは殆どありません。
…というか、業界問わず外資系企業は年棒制の為、ボーナスという概念がほぼ無いです。

不定期休み&シフト制による不規則な労働

早番中番遅番による勤務時間がバラバラ。
定休日が存在していないだけシフト制になり、平日休日関係無しに出勤。

そういった勤務形態により、不規則な労働を強いられる形となります。
特に

・土日祝日
・長期休暇

 

は稼ぎ時なので、出勤させられるケースが多いです。
カレンダー通りの休みが取れない分だけ、友人や恋人と物理的に少し疎遠になりやすくなる場合もあります。

立ち仕事により足が疲れる

常に立って仕事をしているので、足が疲れやすいです。
スニーカーやフラットなシューズを履いての勤務でも足が疲れるのに、これがヒールを履いて勤務となるとより一層疲れます。

アパレル店員になったらこればかりは避けられません。
とは言え大概の接客業は立ち仕事が多いので、アパレル店員ばかりではありませんが。

割と体育会系

華やかな見た目と裏腹に体育会系です。
…というか、華やかであればある程に体育会系である企業は多いですね。

その為、

・声が小さい
・会話が苦手
・元気がない(明るくない)

 

方は、他の人より苦労するでしょう。

洋服代が発生して給料から天引きされる

社販で洋服を購入できるはメリットでもありデメリットでもあります。
特に、そのお店の洋服を着用して勤務するアパレル企業であれば、毎月洋服代が発生して給料から天引きされます。

「そこのブランドの洋服であれば何を着ても良い」という訳ではなく、シーズンに合わせた服を着なければならないからです。

シーズンが過ぎたり店頭に洋服を並ばなくなったりしたら、すぐ新しい洋服を購入して着用する必要があります。
その分だけお金がかかり、手取り額が減るので注意して下さい。

ただし、

・制服勤務
・スーツ勤務
・私服勤務

 

のアパレルブランドであれば、購入する必要は無いので気にしなくて問題ありません。

有給や長期休暇が取りにくい

他の職種に比べて有給や長期休暇は取りにくいです。
その為、1週間近くの海外旅行や長い休みというのは極力諦めた方が良いでしょう。

とは言え、4日~5日位なら会社や店舗によっては有給休暇で休みを取得することができるので、これで海外旅行に行く販売員もいらっしゃいます。

どの業界・職種もメリットとデメリットは存在します

メリットデメリット その3

これだけ見ていると、アパレル店員ってどうなんだろう?
販売員
販売員

 

と思う人やそう思わない人もいらっしゃいます。
1つ言わせて頂きたいのが、どの業界・職種にもメリットとデメリットは存在します。

例えば、

・カレンダー通りの休みかと思っていたが、土日祝日の出勤もある
・残業無しって聞いていたけど、結構残業ある
・有給や長期休暇が実は取れない
・ボーナスが出ない
・サービス残業アリ
・給料が安い
・超体育会系でめちゃくちゃ怖い

 

などなど、思っていたのと違う会社というのは多々あるのです。

アパレル店員のメリット・デメリットを見て、どう捉えたかは読者次第ですが、他の業界や業種・企業でも想像以上に辛いデメリットはたくさん存在しますよ。

結局自分が働きたい業界や業種に飛び込むのがベスト

メリットデメリット その4

そしたらどの業界や業種が一番いいのよ!?
販売員
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と思うかも知れませんが、結局は自分が働きたい業界や業種に飛び込むのがベストです。
よくブラック企業・ホワイト企業なんて耳にしますが、

・ネット上ではホワイト企業と謳っているのに、いざ入社してみたらブラック企業だった
・ブラック企業と言われているが、そんなにブラック企業とは思わないし感じない

 

というケースは多々あります。
その為、ブラック企業・ホワイト企業関係無しに自分が働きたい業界へ進むのが一番です。

・好きな業界だけあって、一生懸命働く
・好きな分だけ多少辛いこともカバーできる

 

といった理由があるからです。
自分自身が好きであれば、ブラックとかホワイトとか関係ありません。

アパレル店員になってみたい、働いてみたいのであれば、深く悩まず是非とも働くべきです。

もし不安になったり分からなくなった事があれば当サイトを見て、不安・分からないことを解決していって下さい。

まとめ

アパレル店員・販売員に転職・就職した際のメリットとデメリットについて解説しました。
先程も伝えた通り、どの業界や職種にもメリットとデメリットは存在するので、あまり深く考えずに飛び込んでみて下さい。

とは言え情報は知らないよりも知っておいた方が良いので、アパレル店員に今後なろうと考えているのであれば、参考にして頂けたら幸いです。

販売員
販売員
やっぱり何だかんだでアパレル店員が好きだから、辛いことも乗り越えていけるんだよなぁ
販売員
販売員
店長は何でここまで働いてこれたんですか?
うーん、ファッションが好きで、ここのブランドが好きだったからかなぁ…
まぁ辛いことは山のようにあったけど、それでも耐えられたのはこの2つの理由があったからこそだよな
店長
店長
やっぱり好きなことで働くっていうのが一番長続きして出世するのかもな
店長
店長
販売員
販売員
店長って出世してるんですか!?
ばっか!これでも私は同期に比べたら割と出世スピードは早い方だぞ!
店長
店長