アパレル店員・販売員が態度悪いと売れないです【改善して下さい】

アルバイト
アルバイト
あーこれですかー、似合うと思いますよー
アルバイト
アルバイト
あー買わないんですねー、ふーん…
ちょ…ちょっとごめん、接客スキルはともかくとして、もうちょっと態度改めようか…
店長
店長
アルバイト
アルバイト
え?態度ですか?

 

アパレル店員・販売員として接客販売を行うようになったら、態度に気を付けるようにして下さい。
初心者はもちろんのこと、中級者~上級者でも接客態度に問題がある販売員は、売上に影響が出ます。

ではどういった内容が態度悪いと受け取られてしまうのか?
なぜ態度が悪いと売れないのか?

具体的に解説しますね。

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態度悪いと感じ取れる主な内容について

態度悪い その1

大まかにどういった言動が、お客様に態度が悪いと感じ取られてしまうのかですが、主に以下の内容となっています。

・無表情(笑顔が無い)
・声のトーンが低い
・上から目線
・口調が悪い(敬語が使えない、タメ口)
・押し売りをしてくる
・売れなかった時やお客様に声をかけて反応が悪かった時に、露骨に嫌な顔をする
・やる気や熱意が無い(特に若い年代の方)

 

これら項目を見ると、結構な割合でいるものです。
ウラを返せば、これら項目を

・改善する
・意識して行わないようにする

 

のであれば、初心者でも売上げを伸ばすことができます。
つまり

・笑顔、表情豊か
・声のトーンが高い
・謙虚さがある
・敬語が使える
・やんわりと商品を紹介できる(中級者向け)
・どんな時でも嫌な顔を見せない
・やる気、熱意を持って接客する

 

といったことができれば、どの販売員でも売上げアップに繋がりますよ。
基本的なことだけに、結構おろそかにしてしまう販売員(特に中級者以降の店員)が多いので、もし

商品知識とか接客技術はしっかりと身に付いているのに、なかなか売れないなぁ…
販売員
販売員

 

と思っているのであれば、今一度これら項目を確認・改善してみて下さい。
ただし、爆買いする外国人はそこまで丁寧じゃなくても良いかなと(あくまで経験上ですが、キッチリ丁寧な接客をそこまで求めていないようなので)。

誰だって感じが良いアパレル店員・販売員に接客してもらいたいです

視診 アイキャッチ画像

例えば、

・商品知識は無いが、愛嬌よく一生懸命で笑顔が絶えない販売員
・商品知識やコーディネート提案はしっかりできるが、不愛想で対応が雑で無表情(怖そう)な販売員

 

だとしたら、どちらの方に接客をしてもらいたいか。
大半は前者である知識が無くても一生懸命な販売員を選ぶでしょう。

誰だって愛想よくて感じの良いアパレル店員に接客対応をしてもらいたいもの。
多少知識や経験が乏しくても、熱心で笑顔が素敵な接客ができるのであれば、

お客様
お客様
一生懸命だし、何か感じが良いから買ちゃおう
お客様
お客様
またこの人に接客してもらいたい

 

と思うのです。
これで商品知識や接客スキルがしっかりとしていれば、より一層売上や顧客も増えます。

いかにやる気や感じの良さ(第一印象)が売上の面で大事か。
接客技術や商品知識が2の次なのかが分かるでしょう。

基本は第一印象を良くしましょう

基本的な流れ その1

先程と同じ内容になりますが、接客の基本として第一印象を良くすることが大事です。
第一印象が良ければ、接客において大半はOKと判断できます。

言ってしまえば、第一印象だけで商品購入の50%以上は占めているということです。
残りは

・商品知識
・接客技術
・コーディネート提案
・ニーズの把握

 

などと、身に付けるのに時間がかかるものばかり。
もちろん第一印象の良さ+接客技術があれば売上トップになれますが、初心者で第一印象さえ良ければある程度の売上を取ることができます。

第一印象が重要な理由についての具体的な内容に関してはコチラ↓

態度悪い人はファッションビル内の「お客様の声」に書かれます

態度悪い その2

基本的にお客様にとって嫌な印象を与えるような販売員は、すぐに「お客様の声」で不満を書きます。
Twitterの裏アカなどで愚痴や文句を発信している人と同じように、

・匿名性がある
・自分にとって不都合、ストレスが溜まること

 

というのは積極的に発信・投稿したくなるものです。

ファッションビルなどには「お客様の声」の紙がいくつか掲載されている場所があります(大体は従業員通用口か従業員専用の通路のどこか)。

それを一通り読めば分かりますが、大半は悪い内容が多く、お褒めの言葉というのは正直少ないです。
中には明らかに嘘の悪口を書かれていることもありますが、なぜこんなことを書くのかは分かりません。

…が、どちらにせよお客様が販売員の態度に関する不満を挙げるのは売上面で多少リスクがあるので、気を付けるようにして下さい。
もし自店の悪い内容が記載されていたら、改善するようにしましょう。

よくわからない意味不明なクレームであれば、スルーして結構です(いちいち気にしているとメンタルがもちません)。

悪い情報によりお客様がいなくなってしまう

態度悪い その3

そもそもの話ですが、悪い情報は良い情報よりも10倍程広まるのが早いもの。
理由として、

・不満を言ってストレスをさっさと解消したい(悪いことはすぐ発信したくなるから)
・「人の不幸は蜜の味」で悪い噂はすぐに広まりやすい

 

からです。
お客様にとって印象の悪いことをしてしまう(嫌な気分にさせてしまう)と、

・当事者は二度と行かなくなる可能性が高い
・情報が拡散して(噂として広がって)別のお客様まで客足が遠のく

 

ため、

お客様
お客様
あそこのブランドの〇〇って店員さん、うわさでは超感じ悪いらしいよ
お客様
お客様
最悪…マジで感じ悪かったから別のブランドか店舗で購入しに行こ

 

となり、その分だけ売上が悪くなります。
その嫌な・悪い印象となるのが「態度の悪さ」になりますよ。

アパレルのショップは今やお客様の取り合いです。
アパレルの店舗数・出店数に反比例するかの如く、お客様は年々減っていっています。

それだけに接客を一生懸命やらないと、すぐに別の店舗に移ってしまうのです。

それに、ちっとやそっとの悪い態度はすぐに拡散し、売上に打撃を与える形にもなり得ます。
些細なことでお客様が逃げていかないようにも、今一度態度の悪さを改善するようにしましょう。

最近はgoogleマップの口コミに悪口を書くことも

態度悪い その4

最近はgoogleマップに誰もが簡単に口コミを書ける時代になりました。
些細な悪口なら読者(特にお客様)はスルーしますが、具体性のある悪い口コミは、結構信用されやすいです。

そういう口コミを書かれると、来店客数がどんどん減って、実質売上に影響が出ることになります。
今は良くも悪くもすぐネットに情報が公開される時代なので、気を付けるようにしましょう。

なお、新宿や渋谷など、人口密度の高い有名ブランド(ユニクロなど)は口コミ件数が多いですが、

・知名度は結構あるが、そこまでではない
・人口密度の低い店舗

 

は、言う程口コミは多くありません(数人~数十人程度)。
こういった店舗は、仮に悪い口コミが入ったとしても誰が誰なのか分からないケースが多いです。

口コミに対してそこまで神経質に考える必要はありませんが、具体的かつ名指しで悪い口コミが入るのは売上面において危険です。
最低限、

口コミで具体性のある悪いことを名指しで書かれて売上が落ちた
販売員
販売員

 

とならないようにしましょう。

まとめ

改めて、アパレル店員・販売員が態度悪いと売れない理由ですが、

・商品知識や接客技術が高い販売員よりも、感じの良い販売員の方が売れるから
・ウラを返せば、感じの悪い販売員は商品知識や接客技術が高くても、あんまり売れないから
・貴重なお客様が逃げていってしまうから(アパレル市場としてお客様の数はかなり少ないので致命的です)
・口コミや人づてなどで、複数名のお客様がそのお店から離れていってしまうから

 

です。
昨今では口コミやSNSなどで、一人だけじゃなく複数名のお客様が態度ひとつでそのお店からいなくなってしまうので、非常にリスクが高いですよ。

また、今いるお客様からしっかりと売上を取りたいのであれば、態度を今一度改めるようにして下さい。

…というわけで、愛嬌良く笑顔で接客しよう!
店長
店長
えっと…笑顔がなかなかできないんですけど
こうやって口角を上げるだけでも笑顔に見えるからさ
店長
店長
アルバイト
アルバイト
あっ!!シワが…
えっ!?何か言った?
店長
店長